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​MEDIA BOX VOL.17

kawanobe lab presents
Consept

Concept

なにがあっても対面
どんなときでもオンライン

新型コロナウイルスの感染者数増加の影響を受けて
今年の瑞木祭は,対面での開催の希望を捨てず,
でもオンラインでの開催の用意もしなければならないという状況の中で,実行委員の方々は大変な苦労と努力を続けて下さっていました.

 

そこで,私たちは,ご尽力されている実行委員の皆様に対し,出展者の立場として,「対面開催になってもオンライン開催になったとしても最善を尽くして盛り上げる!」という覚悟の下,準備を進めてきました.

 

今年の瑞木祭は,在校生のみオフラインで参加することができますが,学外の方にも同じように楽しんでもらうため,オフラインで使う304教室を丸ごとメタバース上に再現しました.

 

ゼミ生の多様性溢れる研究発表をぜひお楽しみください.

key features

01

DOORって何?

DOORはXR空間のプラットフォームです.

Media box vol.17​では,DOORを使い3D空間上で展示を行います。

02

メインフロア

​メインフロアは,オフラインの会場である304教室をそのままオンラインの3D空間に落とし込みました.研究パネルの展示ブースや,配信ブースがあります.

アクセスはPC推奨

(学内でWi-Fiから繋ぐ方はwifi-suでお繋ぎください)

304教室

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オフライン 

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オンライン

304教室

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オフライン

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オンライン

​配信ブース

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オフライン

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オンライン

廊下

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オフライン 

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オンライン

​ゼミ生それぞれの展示ブース

​似た研究テーマでチームを作り,チームごとに世界観のある3D空間を制作しました.

各展示ブース内では,実際に学生が研究内容をご説明いたします.

11月5日(土) 13:00-16:00 

11月6日(日) 11:00-17:00

​アクセスはPC推奨

(学内でWi-Fiから繋ぐ方はwifi-suでお繋ぎください)

03

Kawanobe lab.

​21世紀のものづくり
サービスを考える

本ゼミでは,各自が好きなテーマを設定し,「人や社会,環境を中心にモノやコトをデザインするHuman & Social Centered Design」という視点で物事を考え,テーマの目標達成を目指します.

そのプロセスにおいて発生する様々な問題を解決することで,マネジメント能力を身につけ,どの業界でも活躍できる将来のマルチプレイヤーを育成します.

今回,3,4年生は各自の研究における成果をパネルとしてまとめましたのでぜひご覧ください.

DOORにアクセスできない方は,学生の説明を聞くことはできませんが,こちらで研究内容をご覧いただくこと​が可能です.

KawaKawanobe lab
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